home事務所紹介相談・見積もり・依頼報酬(費用)リンク集サイトマップ
宇野澤事務所(土地家屋調査士・行政書士・測量士)
土地家屋調査士の業務(筆界特定申請)
業務サービスエリア
千葉県 銚子市,旭市,香取市,匝瑳市,成田市,東金市,山武市,千葉市,船橋市,市川市,習志野市,八街市,佐倉市,茂原市,四街道市,冨里市,八千代市,市原市,鎌ヶ谷市,東庄町,横芝光町,多古町,芝山町,酒々井町,九十九里町,大網白里町,神崎町他千葉県内全域
茨城県 神栖市,鹿嶋市,潮来市,行方市,稲敷市,鉾田市,水戸市,龍ヶ崎市,牛久市,土浦市,かすみがうら市,小美玉市,大洗町,茨城町,美浦村,阿見町,河内町,利根町他茨城県全域
東京都 江戸川区,葛飾区,江東区,足立区,荒川区及びその近郊他東京都23区内
筆界特定申請・境界問題(境界トラブル)は専門家である当事務所へまずはご相談を相談・見積もり

当事務所は法務省ADR認定土地家屋調査士の認定を受けています(認定番号204034号)
民間紛争解決手続代理関係業務を取り扱える事務所です
(土地境界の不明を原因とする民間紛争の解決のための代理業務を行っています)
筆界特定制度とは(筆界特定申請)                               
概要               筆界の特定とは    筆界特定の申請     筆界特定の手続きの流れ  申請理由の主な場合 
筆界特定申請の手数料    手数料以外の費用   
筆界特定された時の措置   すべての費用は 

 概要
平成17年4月6日  不動産登記法等の一部改正する法律が成立
平成17年4月13日 上記法律の公布
平成18年1月20日 法務局が窓口となりスタート
創設の意義・・・・「筆界をめぐる紛争を未然に予防し、又は早期に解決することを可能にするところにある」
法務局の筆界特定登記官が、土地の所有者等の申請により、申請人等に意見及び資料を提出する機会を与えた上、外部専門家である筆界調査委員の意見を踏まえて、筆界の現地における位置を特定する制度です。
この申請の代理人として土地家屋調査士が行います。
 筆界の特定とは
「筆界」とは、ある土地が登記されたときにその土地の範囲を区画するものとして定められた線であり、所有者間の合意等により変更することはできません。所有権の範囲の境界とは異なり、筆界と所有権の範囲と一致することが多いのですが、一致していないこともあります。 
詳細な解説は「境界トラブル解決法の詳細解説」を参照下さい。
この筆界特定とは「筆界」を現地において特定するものです。
 筆界特定の申請
法務局の筆界特定登記官に申請します。     
申請人は土地所有者として登記されている人及び相続人などです。
土地家屋調査士が代理して申請します。
筆界特定申請書の様式 [PDF]
申請から筆界特定されるまでの「標準処理期間」=概ね9か月と言われています。
 筆界特定の手続きの流れ

筆界特定の手続きの流れ(PDFファイル)

PDFファイルを表示、印刷するための無償のAdobe Reader 9は下記から入手して下さい。
Acrobat Reader
をお持ちでない方は下のボタンをクリックし記載された注意事項に従ってダウンロードしご利用ください。 


 申請理由の主な場合
1 分筆登記などの為に必要な隣接土地所有者の立会いの協力が得られない。
2 隣接土地所有者の行方が分からない。
3 筆界についての争いがある。
4 通常の立会い(筆界確認作業)において、土地家屋調査士が提示した資料と説明をもってしても筆界線について双方の認識(意見)が大きき齟齬(そご)する場合
5 地籍調査による、筆界未定地の解消など
 筆界特定申請の手数料
対象土地の評価額(固定資産税評価額)によって決まります。
申請地側(対象土地)と相手方(対象土地)の土地の価格(固定資産課税台帳に登録された価格)を加えて2で割り、それに法務省令で定めた割合100分の5を乗じて得られた額が算定の基礎となる額(算定基礎額)になり、その算定基礎額に応じて、下表により算出した額が申請手数料となります。
基礎となる額 切り上げ単位 単価 基礎加算額 計算式
100万円まで 10万円ごと 800円 0円 (X÷10)×800
100万円を超え500万円まで 20万円ごと 800円 8,000円 {(X-100)÷20}×800+8,000
500万円を超え1,000万円まで 50万円ごと 1,600円 24,000円 {(X-500)÷50}×1,600+24,000
1,000万円を超え
10億円まで
100万円ごと 2,400円 40,000円 {(X-1,000)÷100}×2,400+40,000
10億円を超え
50億円まで
500万円ごと 8,000円 2,416,000円 {(X-100,000)÷500}×8,000+2,416,000
50億円を超える
部分
1,000万円ごと 8,000円 8,816,000円 {(X-500,000)÷1,000}×8,000+8,816,000
注)Xは「算定基礎額」を「切り上げ単位」の刻み額を単位として端数を切り上げた額となります。
(例;「算定基礎額」=675万円の場合は700万円、上表の4行目に該当し、切り上げ単位は「50万円ごと」になります)


算定例 対象土地が2筆で1筆界の申請をする場合


対象土地(申請地側) 固定資産課税台帳に登録された土地の価格=3,500万円

対象土地(相手方)   固定資産課税台帳に登録された土地の価格=1,500万円

(1)算定基礎額の計算
  (3,500万円+1,500万円)÷2×(5/100)=125万
  算定基礎額≒140万円 (切り上げ単位20万円ごと)

(2)申請手数料の計算
  {(140-100)÷20}×800+8,000=9,600円    
  申請手数料=9,600円となります。
  
政令で定めるところにより収入印紙で納付します。
  また、相手方の固定資産課税台帳に登録された土地の価格が不明の場合は仮納付することができ、後日、不足額の通知を受け、その後不足額を納付する方法も可能です。
  (例えば、申請人の固定資産課税台帳に登録された土地の価格に基づいて計算された納付額を仮納付する)

top  
 手数料以外の費用
手続きの中で、測量を要することがあり、そのときは、測量費用を申請人が負担する必要があります
その測量は、筆界特定登記官の命により測量実施者(筆界調査委員或は土地家屋調査士等)が行います。
費用は標準規定を踏まえ、一定の基準を定め、これに従い算出します。
 筆界特定されたときの措置
申請人に筆界特定書の写し(筆界特定図面付)が交付される。
筆界特定をした旨、公告され、登記所に筆界特定書(原本)が保管され公開されます。
関係人(隣接所有者等)に通知される。
 すべての費用は
不動産は個々に千差万別であり実際に全て同じ条件に当てはまる事件は皆無です。
不動産の隣接状況、登記簿、公図、既設の地積測量図等により、業務内容も異なってまいります。
したがいまして、現場状況等を確認の上、お見積もりさせていただきます。

費用は以下の項目が必要となります。
1 筆界特定申請書作成業務(代理人 土地家屋調査士の費用)
2 筆界特定申請手数料(申請のための手数料)
3 筆界特定の手続き中に要する測量費は筆界特定申請書に添付する図面等では、筆界特定登記官が申請された筆界を現地で特定するには不十分と判断した場合に必要となります。
宇野澤事務所(土地家屋調査士・行政書士・測量士)